2011年07月04日

続・モノクローム

たぶん、秋葉原
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神田明神・参道にて
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神田明神付近
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御茶ノ水駅
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九十九里
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2011年07月03日

良い作品に仕上がるなぁ

久しぶりにモノクロフィルムを現像しましたが、
腕が・・・と言うより、フィルムのお陰で良い写真に仕上がったって感じです。

浅草の赤提灯
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田園調布の猫
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岡本太郎記念館
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う〜ん、どの写真も良い味が出てると思います。
ただ、岡本太郎の二枚目は実作品も写真も大好きなのですが、
フロンターレのユニフォームのロゴにされたのはいただけないなぁ・・・

まだ残っているので、引き続きアップします。
posted by kmdi at 20:48| 千葉 ☁| Comment(0) | photo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月01日

2004.9.27 前編

サンライズのため5:00に起床。
さすがに砂漠だけあって、昼間は30度を越えて暑いが朝は10度程度まで冷え込んで寒い。
寒さに耐えながら、ルームメートを起こさないように準備。
昨日の残りのホットドックで朝ごはん。5:25に出発。
寒い中、日が昇るにつれて変化していくウルルの姿を鑑賞。
サンセットのほうが俺は好きだけど、徐々に赤く染まっていく姿は流石に美しかったです。
そして40分ほどしてから、いよいよウルルの登山口へと向かう。
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いよいよ登山口にたどり着いたが、まず驚いたのは人の多さ。
多くの人が登山道を登っており、まるでアリの行列みたいに見えました。
そして、自分が登山道の入り口に行ってみたが、ウルルの大きさに再び驚かされました。
その上、道も40°位ありそうな急坂で、登山口に
”命を大事にしましょう! 登らないで下さい”
って書いてあった理由がよくわかりました。
昨日ネーチャンがウルル登山は予想以上に過酷だって言ってた意味を理解しつつ、
7:30にサンライズで知り合った日本人と共に登山開始。
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周りにはウルル以外何も無いので、少し登っただけで景色がすごい!ってか怖いくらい。
景色を楽しみ、崖に怯えながらも鎖を握り締めて黙々と岩肌を登っていく。
しかし、少し歩いただけでふくらはぎがパンパンになってきた。
シドニーを8時間歩いたんだからウルルも楽勝!って少し思ってた俺が馬鹿でした。
平地と斜面じゃ全然疲れ方が違うね。しかも岩肌だから足元スッゲー滑るしさ。
それでも、遠くに見えるオルガを眺めたりしながら気を紛らわして登り続けました。
でも、空気が乾燥してメチャ喉が乾くので、何回も休憩しながらだけどね。
そして、鎖の切れ目が見えて頂上かな?って思ったらまだ中間地点。
ウルルをなめすぎたと大いに反省いたしました。
それでも中間地点を過ぎると鎖も必要なくなり、勢いで一気に頂上まで登りきりました。
登頂時間は50分程度だけど、もっと長くかかった気がします。
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しかし頂上に着くと、今までの疲れも吹き飛びました。
360°のパノラマで、一面に地平線が広がる。
唯一ある人工物はエアーズロック・リゾートだけで、後は一面オーストラリアの大自然。
アボリジニの聖地ということもあり登っていいのかどうか悩みはしたけど、
この景色を見れたことで登ってよかったと心から思いました。
岩肌に植物が生えてるのを見て、生命の力強さみたいなものも感じたしね。
乾燥してる上に栄養も無い場所で生きていくんだかたら、植物の生命力には驚かされます。
そして1時間ほど頂上でオーストラリアの大地を満喫。写真もたくさん取れました。
でも、日本人のツアー客がアホみたいな格好で写真を撮ってたのには引いたけどね。
日本人が全体的に日本の価値を下げるような振る舞いをしていて残念でした。
そして、9:00頃下山。
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下りは楽ではあったけど、さすがに下りきった頃には膝が笑ってました。
その上、崖の下が目に入ってくるので、かなり怖かった。
足滑らせたらマジで死にますよ。
それでも、30分ほどで下山。10分ほど休んで麓めぐりに出発。
連れはヘバッテたので置いてきました。
オージーであろう老婦人と話して楽しみながら、アボリジニの壁画やウルルの雄大さを体感。
聖地というだけあって、本当に美しい場所でした。
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一時間程度散歩してから、10:30にバスでカルチャーセンターへ。
アボリジニの文化がわかるように展示されていたけど、
さすがに疲れきっていたので座って休んでました。
そして、11:30にホテルへ。シャワーを浴びて昼飯。
カンガルーバーガーとコーラを食す(A$8.75)。
カンガルーの肉は硬くていまいちの味でした。
そして広場でイザヤと会った。
彼は1泊2日の寝袋ツアーに参加するとのことなのでここでお別れ。
別れを惜しむこともなく去っていったよ。

posted by kmdi at 22:14| 千葉 🌁| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月16日

2004.9.26

9:00起床。
することも無いのでシャワーを浴びてから洗濯。その後コーンフレークで朝食。
10:00になったのでホテルの売店に行き、絵葉書とお土産を購入(A$10.15)。
そしてツアーセンターの郵便局まで行き、実家に郵送(A$2.20)。
友達の住所も調べとけばよかったと後悔。
ツアーセンターにある売店を回り、お土産を探して適当に購入(A$15.10)。
暑さに耐えられず、アイスを食べてホテルに帰還(A$3.00)。
12:30頃、再びコーンフレークで昼食。
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食後、みんなの集まっているバーに行ったがやる事も無いので、
昼間からとりあえずビール(A$4.00)。
飲んでたら「おっさんかよ」とイザヤが声をかけてきたので、2人でホテルのロビーに移動。
ソファーでまったりしてたけど、これじゃいけないと思いイザヤをおいて14:00散歩へ。
雪駄を履いていたことに後悔を覚えつつも、勝手に高台に上ったりしてウルルを堪能。
1時間ほど歩いて流石に疲れたのでロビーに戻ったが、イザヤが爆睡していたので部屋に戻る。
しかし、やる事も無いので再びロビーへ。そしたらイザヤが起きてたのでスーパーへ。
今日は俺が給食当番ということで、
パン、ソーセージ、チーズ、ケチャップを購入(A$9.50)。
そして17:00前になったので、部屋に戻りサンセットの準備。やっと、ツアーに参加です。
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17:25に出発。やっとウルルの側に来ることができました。
世界最大の一枚岩と言われるウルルは、周囲約9km,
高さ342m(頂上の海抜は867m)で、オーストラリア大陸のほぼど真ん中に位置します。
「地球のへそ」、そして「世界の中心」と呼ばれる所以です。
さすがに間近で見るウルルの迫力はすごかったです。
サービスのワインを何杯も飲みながら、色の移り変わるウルルの雄大な姿を楽しみました。
写真を見てもらえればわかるけど、
1時間ちょっとの間にウルルが赤から紫へと変わっていく姿は本当に美しかった。
俺の周りにいた人たちも、口々に「ビューティフル」って言ってました。
しかしサンセット以上に印象的だったのが、
写真取ってるオージーのおっちゃんが「いい写真取れた?」みたいなことを聞いてきて、
それに返事を返してタドタドしくしゃべってたら話が盛り上がった事。
おっちゃんは日本のことも少し知っていて、話が何とか盛り上がりました。
メルボルンから来たんだよ〜みたいな事も一応理解できたしね。
途中からはおっちゃんの娘や息子も話に加わってきて、スッゲー楽しかった。
中学生?位の子供たちと会話をするくらいが俺の能力にはちょうどあってるみたいです。
ジェスチャーが多かったとはいえ、俺の英語が通じたのもうれしかったしね。
今回の旅を通じて、一番現地の人たちと絡むことが出来てよかったです。
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サンセットを満喫し、19:30にホテルへ。
イザヤを探して夕飯作り。買っておいた材料でホットドック作り。
ソーセージを焼いてパンにはさめば出来上がり。
片付けをしていると、昨日のネーチャンがタイミングよく登場。
ネーチャンも混ざり、今日も3人で食事。
昨日おごってもらったので今日は俺がビールを買ってみんなで乾杯。
ネーチャンのウルル登山の話等を聞き、今日も楽しく盛り上がってました。
そして21:00頃ネーチャンは朝早いので部屋に帰った。
俺とイザヤは天気も良かったので再び展望台で夜空鑑賞。
30分ほどボーっとしてから、部屋に帰って就寝。
今日も大したことはしてないけど、充実した一日でした。


10日目の出費=A$53.95(約4300円)

posted by kmdi at 23:29| 千葉 ☔| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月07日

2004.9.25

ツーリングネタ終了。
ここからエアーズロックです・・・。


7:00起床。まだ疲れは取れていないが、とりあえずシャワーを浴びる。
部屋でゆっくりしたかったが、他の5人が寝ていて落ち着かないので7:30に出発。
フライトまで時間もあるので歩いてハイドパークへ行き、しばらくボーっとしてました。
その後プラプラとセントラルへ向かう。
駅周辺で空港行きのバスを探したが、それらしいバスが見つからない。
仕方ないので9:00発のシティーレールで国内線ターミナルへ(A$11)。高い。
そして、9:30にターミナルに到着。

カウンターでチェックインを済まし、中に入ろうとしたら何故か止められた。
英語で何か言われ焦ったが、どうやら無作為に人を選んでチェックしていたらしい。
無事通過できて一安心。
そして、搭乗の10:30まで時間があるのでハングリージャックで朝ごはん(A$6.95)。
この時点で、持っていた現金がA$20.00ほどしかなく焦り始める。
そんなことを考えつつ、10:45に出発。
さすがに観光地だけあって、飛行機の中は日本人やアジア人が多かった。
そして、13:30まで3時間のフライト。ここで、時差が−30分になってます。

エアーズロック空港に近づくと、みんながエアーズロックを見つけて盛り上がり始める。
俺は反対側に座っていたので、あまりよく見ることが出来ませんでした。残念!
そして空港に到着。この空港は、タラップから直接地面に降りる。
周りを見回すと遠くに巨大なウルルが登場。やっとここまで来たか〜と少し感動。
ちなみにウルル(uluru)ってのは、現地のアボリジニの言葉でエアーズロックの事です。
そしてシャトルバスに乗り込み、
ウルルを見ながら15分ほどでエアーズロックリゾート内のYHAに到着。
15:00過ぎにチェックイン(A$111)。

荷物を置いてから、ツアーの確認をするためにトラベラーズサービスへと向かう。
途中、高台からウルルがはっきりと見えた、スゴイ。
ただし、内陸なのでブロークン・ヒルと同様にハエがありえないくらい多い!
さすがにつらかった。
ハエに悩まされながらも、歩いてトラベラーズサービスへ。
予約券を見せると、翌日からのツアーを組んでくれた。
ちなみに俺が参加したツアーは、エアーズロック・ロック・スーパーパスといい、
3日間の間にウルル登山、サンセット、サンライズ、
オルガBBQツアーに参加できるというものです。
しかし、翌日のツアーが夕方のサンセットだけだったので、
他のツアーを追加しようかとも考えたがウルルなら来たければツアーで来れるので、
ガツガツする必要も無いと思い、のんびりとすごすことにした。
そして、ついでにスーパーへ。
コーンフレーク、牛乳、オレンジジュース、水を購入(A$15.35)。
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軽くコーンフレークでお腹を満たしてから散歩へ。
すると同じく散歩してた日本人と会う。お互いになんとなく会話をし始めた。
彼はイザヤって言って、オーストラリアに先週来たらしい。
また、シドニーに4年住んでいたこともあるって話だった。
そして、お互いに今までの旅について話しながら、
夕飯をご馳走してくれるってことになり再びスーパーへ。
パスタ、ベーコンなどを買いペペロンチーノ作り。
2人しかいないのに5人前を豪快につくり、なかなか面白かった。
そして料理が出来る頃に、チェックインのときに見かけたネーチャンがキッチンに登場。
イザヤとすでに知り合っていたらしく、3人で食事。
男2人はビールを飲み、話も盛り上がって楽しい時間をすごせました。
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21:00頃にネーチャンは翌日のサンライズのために帰っていった。
その後イザヤにネーチャンの名前を聞いたが彼も知らなかった。ゆるい関係だ。
そしてイザヤと展望台でボーッと空を眺めながら話してた。
月がありえないくらい明るくて、電灯なんていらないくらいだった。
22:00頃まで彼の旅話を聞いていたが寒くなってきたので部屋に帰って就寝。
何も無い一日だったけど充実してました。


9日目の出費=A$144.70(約11500円)
posted by kmdi at 20:40| 千葉 ☁| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月06日

2004.9.24

6:00起床。TVをつけたらNHKをやっていたので、ついつい見てしまいました。
やっぱ日本語聞くとホッとしますね。
TVを見ながら準備をして、7:00出発。朝早いのでメチャメチャ寒かった!
オレンジでハナミズキ(木蓮?)を見ながら走るがとにかく寒い。
そのうえ、バーストを目指して走っていたが霧が深くて何も見えない。
とりあえず休憩してカッパを着用。
再び走り始めたが、3〜5M先くらいしか見えない。その上シールドも曇るのでマジ怖い。
寒さと恐怖に悩まされる走りが30km程続いた。
しかし徐々に霧も晴れて、のどかな景色が広がってきた。
とはいえ、寒さで手がかじかんで動かないので、やっぱ怖い。
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そんな中を走りぬけ、8:00バースト到着。朝マックを食す(A$4.25)。
そこでのんびりと体を温めてからカツゥーンバへ向けて出発。
少し走るとジェノラン鍾乳洞に行ける道があったので、何も考えずにその道に突入。
すると、最初の30kmはなだらかな道が続き、羊や牛を見ながらのんびりとツーリング。
やっと日も出てきたので、暖かくなってきてホッとしました。
しかし、後半の30kmは山道に突入してアップダウンとコーナーが大量に発生。
対向車もほとんどいないのでコーナーを攻めれて面白かった。
そのうえ、山道なので写真栄えする景色が多かったです。
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9:30にジェノラン鍾乳洞に到着。ここまでは130km。
鍾乳洞に入りたかったが、お金がかかる上、
時間の決まったツアーに参加しなくてはいけないようなので断念。
結局、無料のハイキングコースを歩く。
しかし無料とは言っても、かなり雄大な景色を堪能することが出来ました。
ただし、山道だからバカ疲れたけどさ。
そして、昼の時間帯に道路が通行止めになるとの情報があったので、11:00に出発。
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再び山道の中へ突入。車は少ないがカーブも厳しい。自分のペースでのんびりと走行。
そして、徐々に調子も出てきたのでペースを上げてコーナーを攻めてみた。
しかし、景色に見とれてコースアウトしそうになることが何度もあり危なかった。
そんなことして遊んでいたら、あっという間にMITCHELL HWYに合流。
観光地に近いこともあり、車が増え速度も遅くなってきたので、
景色を眺めながらまったり走る。
そして200km程走り、12:00にカツゥーンバに到着。
ここは世界遺産ブルーマウンテンズの観光拠点の都市です。
コーヒーとは関係ないけど。
とりあえず観光ポイントのエコーポイントに行ってみたが、
日本人やアジア系の観光客ばかりで流石にウザイ。
スリーシスターズは流石にすごかったが、
アウトバックの雄大な景色を見た後なので感動が薄かったッス。
ちなみに、スリーシスターズにまつわる言い伝えは、
”その昔、3人の姉妹が魔物におそわれそうになったとき、
 父親が娘たちを守るためにとっさに魔法で岩に変身させました。
 矛先が自分に変わったため、自分は鳥になって逃げました。
 その途中、魔法の杖を森の中に落としてしまい、今なお探し回っている。”
とのことです。
そして、サンドイッチ屋で野菜サンドとホットドック、ジュースを食す(A$6.70)。
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満腹になったところで出発。とりあえずガソリン給油(A$10.55)。
来た道を10km程戻り、ビルへ向かう細い道に入る。
車が全然いないので、かなり気持ちよく走れた。でも、10分程度で40号に合流。
山道で面白いコースだけど、車が多いので流れに身をまかせて走行。
そして15:00に、とうとうリッチモンド到着。
ガソリンを満タンにして店へと向かう(A$3.40)。

店に着くとKATOさんはいなくてオージーのおっちゃんが対応してくれた。
故障箇所も無く、保証金は全て戻ってきました。
そして、おっちゃんにリコンファームをお願いしてやってもらい、心配事は全て解消。
16:00のシティーレールに乗り込み、シドニーセントラルへ(A$6.60)。
車窓からオーストラリアの町並みを楽しみ、17:30にセントラル駅に到着。
早速セントラルYHAに向かい、部屋の空きを確認するが満室。
しょうがないので再びシティーレールに乗り込み、キングスクロスへと向かう(A$2.20)。
18:00に到着し宿探し。初日とは違う宿に入ってみた(A$21)。
しかし、この選択が大誤算。
週末ということもあり、みんなで広場に集まって飲んでいるのでとにかくうるさい。
結局0:00頃まで数人が大声で話していて全然寝れなかった。
そのうえ、部屋が男3人女3人の共同部屋だったので、気を使って疲れた。


8日目の出費=A$54.70(約4400円)
走行距離=309km(総距離2802km)

posted by kmdi at 20:52| 千葉 | Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月05日

2004.9.23

7:00起床。昨日の残りのウェハースと紅茶で朝食。
空は今にも雨が降りそうな雲が広がっている。実際、天気予報も雨っぽい。
天気を気にしながらも、準備をして8:30に出発。
スタートする頃には、雲はだいぶ流れていて安心した。
ただし、この日向かう東の空は真っ黒かったけど。
とりあえずガソリンを給油して出発(A$6.70)。
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スタート直後はよかったが、少し走るとすぐに雲の中に突っ込んだ。
何とか雨には降られなかったものの、日が当たらないのでメチャメチャ寒い!
途中休憩を取って防寒にレインコートを着用。
このときレストプレイスにロードトレインが止まっていたがとにかくでかい!
簡単に言えば大型トラックが2・3台連なっているようなものである。
ツーリング中に多くのロードトレインとすれ違ったが、すれ違う瞬間の風は本当にやばかった。
バイクが思い切り流されるけど、制御も出来ずにしがみついてるのが精一杯でした。
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まあ、そんな中を80km程走ると、両側に濃い緑の畑?や黄色い花畑が登場してくる。
天気は悪いがとても綺麗だった。
また道の脇の並木も高くなり、青々と茂ってきた。
そして、ところどころに黄色や紫の花も混じってきて、走っていて和んできます。
昨日までと比べても、緑が多くてとても落ち着く。
そんなんで、あっという間に260kmを走行し、11:30にウェストロングに到着。
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まずはガソリンを給油(A$13.40)。
その後サンドイッチ屋に入り、お勧めのフォカッチャを食す(A$6.50)。
お昼を食べながら地図を確認して、12:00に出発。
フォーブスに向かうと両側に羊が多くなってくるが、相変わらずの放牧。
いったい誰がこの羊たちを世話してるんだろうと不思議になるほど人の気配が全く無いんだよね。
そんなことを考えながら、雲も無くなり気持ちよくツーリング。
100km程であっというまにフォーブスに到着。でも、無視して通過。
そのまま同じような景色の中を走り、30kmほどでパークスに到着。
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予定ではパークスに宿泊予定だったものの、
まだ2:00前だったので1つ先のオレンジに向かう。
オレンジに向かう道はアップダウンもカーブも多くて走っていてスッゲー楽しかった。
その上、景色もすごかった。
ここではちゃんと世話してる感じの小さな羊の集まりがあったり、
一面の花畑があったりして圧巻だった。
そんな楽しい道は、1時間程度であっという間におしまい。
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到着してから安宿を探すが見つからない。
モーテルに値段を聞いてみるがA$80とかで高い!キャラバンパークも空きが無い。
1時間程度さまよったが見つけられそうも無いので、
結局インフォメーションセンターのおばちゃんに助けを求めた。
そこで教えてもらったパブの2階のホテルで宿泊(A$30.00)。
酔っ払いが多くて心配だったが、そのくらいは我慢。そしてガソリン補給(A$12.05)。
一息ついてからKATOさんに連絡をいれ、無事に楽しくツーリングが出来たと報告。
そして、リコンファームのお願いをしてみたら、OKとの事。
これで心配事も無くなったので、部屋に戻って夕飯も食べずに就寝。


この日学んだ教訓
海外で何とかなるさって考えはやめたほうがいい。
オレンジはでかい街だからどーにでもなると思ったが、大きすぎてわけがわからない。
各町の宿の場所くらいは確認した上で旅をすることが必要だと思ったね。
英語がまともにしゃべれないなら特にね。


7日目の出費=A$79.15(約6300円)
走行距離=521km(総距離2493km)


posted by kmdi at 16:50| 千葉 ☁| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月02日

2004.9.22

7時起床。シングルなので600km走行の疲れもだいぶ取れました。
とはいえ朝はダルくて、また走るのか〜って思った。
けど、そんな事言ってられるわけもないので、朝食にウェハースを食べながら準備。
8:00に79号線で南のミルデュラへ向けて出発。

この日は南に向かった上に、薄く曇っていたのでサングラス無しで出発。
出発直後は昨日と同じ景色が続く。しかし昨日とは違い風が無かったので楽に走れました。
ブロークン・ヒルから80kmほど走ると、赤土ばかりだった景色に徐々に草が生え始めた。
120km走ると、大地はほとんど草に覆われてきました。
そして、1回目の給油。
ここでは給油をして、水だけ飲んだらすぐに出発しました(A$6.70)。
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そこを過ぎると、木もだんだんと高くなり、広い草原が広がる。
走っていると、草原も様々な表情を見せてくれて楽しい。
言葉ではその変化を巧く表現できないけどさ。
そんな雄大な景色の中を走り続け、11:00にウエストワースに。
ここからは草原ではなく、両側に果樹園が広がり緑がとても豊かになる。
しかしここでは止まらずに走り続け、11:30にミルデュラに到着。
この時点で、この日の目的走行距離の半分である300kmを走行。
お腹もすいてきたのでマックで昼飯(A$5.45)。
その後、ガソリン給油してから航空会社にリコンファーム(予約確認)を試みるが、
よくわからず今回は断念(A$8.40)。
少しヘコんだ状態で東へ向け12:00に再出発。

リコンファームが出来なかった心配と、連日のツーリングの疲れで、
最初の1時間はボーっと走ってました。
とはいえ、視界にはオレンジやブドウ?畑が入ってくるので見るものには困りませんでした。
でもボーっとしてたせいで、オレンジ畑の写真を撮り忘れたのは失敗でした。
そんなんで1時間ほどボーっと走ってたら復活。
まあ、ボーっとしてたと言っても100km近く走ってるんだけど。
しかし、復活したのはいいが風が再び強くなってきた。木があるから前日よりはマシだけど。
そしてミルジュラとヘイの中間地点のバロウズに到着。
ガソリンを給油して、しばし休息(A$7.35)。
ここで気合を入れてヘイまで一気に向かう。
途中、羊や牛が大量に出現し始め、
オーストラリアだな〜とか思いながらもとまらずに走り続ける。
そして、風邪と格闘しながらもノンストップで写真も撮らずに走り続け、16:00ヘイ到着。
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さっそくYHAを探すが見つからない。
モーテルも高そうなのでキャラバンパークへ向かう(A$45)。
フロントのおっちゃんと俺のバイクについて相変わらずつたなく会話。
ここではだいぶ内容が理解できました。
そんな会話の中で寝袋があるかって聞かれたので無いって伝えたら、
バイクが好きだからって事で、おっちゃんが無料で毛布とか貸してくれた。
海外に来て人のやさしさに触れられてメチャうれしかったよ。
その後エアーズロックのツアーにリコンファーム。これは日本人と変わってくれたのでOK。
そして再び航空券のリコンファームに挑戦するが、
機械対応のため行ってることがわけわからん。
あきらめてKATOさんにお願いしてみようと決心。
その後、買い出しに行ってラム肉、牛乳、水、シャンプー、
そしてこの旅初のビールを購入(A$12.15)。
料理してまったりと飲んで、1日が終了。


6日目の出費=A$85.05(約6800円)
走行距離=601km(総距離1972km)

posted by kmdi at 21:45| 千葉 ☔| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004.9.21

この日は600km走行予定だったため、6:00起床。
昨日の不味いスパゲティーを食べ過ぎたせいで、朝飯を食べる気も起きず7:10出発。
KIDMAN HWYに乗り、コバーへ向かい真南へと走り始めた。
走り始めてすぐに、朝の景色が綺麗だったので脇に止まって写真撮影。
そしたらPoliceが側に停車。悪いことをしたつもりはないが、2年前に続き再び罰金を覚悟。
でも、彼らは道端に止まってた俺を心配してくれただけだった。いいPoliceだ。
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その後も相変わらず110km/hを維持し、快調にコバーへと向かう。
相変わらず、同じ草原でも様々な姿を見せてくれ、走っていてホントに楽しかった。
また、走っている途中でカンガルー(ワラビー?)が道路脇に出現。
かわいいなーと思っていたが、いきなり道路を横切り始めたのでマジであせった。
110km/hで動物と事故ったら間違いなく死ぬからね、俺が。
ちなみにツーリング中に脇に止まっていた鳥が驚いて、
なぜか道路に向かって飛び立つことが何度かあった。
かなり怖い。
そのうち1回は、足に鳥が当たったような気がする・・・。

そんな風に動物と戯れながら?2時間ほど走り、コバーに到着。
スタンドでガソリンを補給し、ジュースを買ってしばし休息(A$12.45)。
そして今度はBARRIER HWYに乗って、西に向けて出発。
西に向かうにつれて、それまで草原だった景色が赤土に茂みが生えるだけの景色に変わってきた。
少し寂しい景色ではあったが、見晴らしのいい場所では感動するほどの雄大な景色が一面に広がる。
この辺りからは、360度地平線が見えるようなスケールの大きな風景へと変わってきました。
そして1時間半ほど走り、11:30にロードハウスに到着。
ガソリンを給油し、トマトサンドを買って腹ごしらえ(A$10.95)。
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20分ほど休んで、100kmほど西のウィルカニアに向けて出発。
この時点で300kmほど走っていたが、まだ予定の半分しか来ていない。遠い。
しかも途中で工事のために未舗装道路を走る羽目に。
まさか2日続けてダートを走ることになろうとは思わなかった。
しかし、そんなダート以上につらかったのがハエ。
距離も長いので道端で何度か休憩を取ったが、止まるとすぐに6・7匹のハエが寄ってくる。
しかも何度追い払ってもしつこく寄ってくるので、全然休んだ気にならない。
結局後半はあまり休憩も取らずに走りぬきました。
そして1時間ほど走りウィルカニアに到着。
休憩したかったけど、アボリジニが住む変な町という情報だったので、
ガソリンだけ入れてすぐに出発(A$6.25)。

いよいよ、今回のメインの目的地であるブロークン・ヒルに向けて出発。
ここまでは低い木などが生えていたりもしたけど、
だんだんと草が生えている程度の景色に変わってきた。
走っていて素晴らしい景色を何度も見たけど、
止まって写真を取れそうな場所が少なかったのが残念。
写真は取れなかったがアウトバックな景色は十分に堪能させていただきました。
まあ、写真じゃ実際の景色のすごさは全然伝わらなかったとは思うけどさ。
しかし、見晴らしがいいということは風をさえぎるものが何も無いという事。
台風のような強風に左右に振りまわられながら何とか走り続けました。
でも、対向車線近くまで風に流されることも何度かあり、本当に怖かった。
そうして休憩もせずに走っていたら、さすがに疲れから頭痛がしてきたので休憩。
ハエに悩まされながらも疲れを取り再出発。
いよいよブロークン・ヒルが近づいてきた。
DSCN3047.JPG

DSCN3049.JPG

そしてウィルカニアから2時間ほど走り、15:00にブロークン・ヒル到着!
ついたらでっかい鉱山がお出迎え。
この街は鉱山都市ということもあり、内陸日でありながら大きな街でした。
そして着いたらすぐに宿探し。
今回はなかなかYHAが見つからなかったため、街のインフォセンターで情報収集。
YHAのパンフレットをもらい宿へ。
ここではシングルの部屋をA$28で借りれた、安い。
部屋を確保し、バイクにガソリンを入れてしばし休息(A$8.96)。
DSCN3053.JPG

DSCN3054.JPG

その後、腹も減ったので散歩がてら買い物に行くがスーパーらしきものが見つからない。
しょうがないのでバーガーキングでベーコンバーガセットを食す(A$7)。
まあ、疲れて料理する気にならなかったってのが実際のところなんだけど。
お腹もいっぱいになったところで、
コンビニっぽいところで水とウェハースを購入(A$1.95)。
相変わらず夜はやることもないし、疲れきっていたので早々に就寝。


5日目の出費=A$73.56(約5900円)
走行距離=620km(総距離1371km)
posted by kmdi at 19:38| 千葉 ☔| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月01日

2004.9.20

7:00起床。十分な睡眠を取れた。
そして、出発の準備を整えてから、
昨日の残りのパン、牛肉、アボガドで再びサンドイッチを作り朝食。
そして9:00までダラダラしてから、おっちゃんに別れを告げて出発。
昨日と同じMITCHELL HWYで北西に向けて出発。


スタート直後は昨日と同じような牧草地の風景が続いたが、
徐々にラベンダー?や菜の花?のような花が道路脇に咲き始める。
またダボを出発してからは、最初に数箇所信号があったものの、
それ以降は1つも信号が無く、走っていてストレスが全く無かった。
そんなツーリングに最高な条件の中、9:40早速1回目のピットストップ。
昨日の夜にガソリンを入れてなかったのでたっぷりと給油できました(A$10.10)。
そして、気を取り直してニンガンへ向かい再出発。
相変わらずの牧草地や花を見ながら気持ちよく走り続けました。
また、この辺りから線路と平行に走り始めました。電車は全然通ってないけどね。
DSCN3013.JPG

DSCN3014.JPG

そして走っていくうちに、だんだんと木が低くなり花も減り、
牧草地が草原といった感じになった頃、道路脇に"outback"という看板が登場。
それを見て、今回のツーリングの目的であるアウトバック(内陸の砂漠地帯)に
来たんだなぁという実感がわいてきた。
しかしバークまでは距離があるので、11:10はやる気持ちを抑えてニンガンでガス休憩。
ガソリンとコーラを補給(A$12)。
10分ほど休んでから、いよいよアウトバックへ向けて出発!

走り始めると、今まで緑で覆われていた大地に赤土が見え始める。
またニンガンを出てからというもの、カーブが一切無い!
地図上でも直線で道路が書いてあったけど、
実際に走ってみても本当にただただ真っ直ぐな道路でした。
日本じゃあ考えられないような道路のつくりに驚かされます。
それだけ大きな国だってことなんだけどね。
下の道路の写真を見てもらうとわかるけど、
道路がそのまま地平線まで続いているんじゃないかって錯覚さえ覚えるほどです。
そのくらい道路がどこまでも続いていく不思議な景色が続きます。
空に飲み込まれそうな気分にさえなりました。
DSCN3017.JPG

DSCN3018.JPG

DSCN3025.JPG

内陸に向かって走るにつれ、車の数もどんどん減ってきます。
自分の前後に車が現れるのは稀だし、対向車も10分に1台会えばいいほうかな。
でも、すれ違いざまに挨拶するとみんな返事してくれるし、
道端で休んでいても手を振ってくれたりして孤独感はあまり覚えませんでした。
ただし、内陸に行くにつれ虫が多くなるのはどうにかしてもらいたかった。
走っていればヘルメットのシールドに虫がついて汚れるし、
道端で休んでいればハエが寄ってきます。
これさえなければ快適なツーリングなんだろうけど、
これも自然が残ってるせいだとよい方向に解釈して我慢。

今までバイクといえばアメリカというイメージがあったが、
オーストラリアに走りに来て本当によかったと思った。
また、MITCHELL HWYの両脇がダートになっていたし、
せっかくオフロードバイクを借りたので少し挑戦してみた。
結果は5分くらい走ってみたものの、
ハンドルをとられ転倒しなかったのが不思議といった状態だった。
後で気づいたが、クラッシュしても助けが来るとは限らないことに気づき背筋が寒くなった。
さすがにこれ以降ダートは走らなかったが、
こんなに自由に走れるのもオーストラリアだからこそかなって思ってみた。

そして、約200kmの直線コースを走りぬけ、14:00バーク到着。
とりあえず、ガソリンを給油(A$11.67)。
時間もあり、次のCoberまで行こうかとも思ったが、
KATOさんが”バークにYHAなんてあるの?”と言ってたので、
そのYHAに泊まろうとバークでの宿泊を決定。
YHAのある通りの名前をチェックしてあったので、走っていたら発見できました。
外見はボロかったけど、入ったら親切なおばちゃんが対応してくれた。
フロントもボロかったが、他を探すのもめんどくさいんで宿泊決定(A$22)。
話を聞いたら、先週まで日本の学生が芸術発表をしてたらしい。ずれてて残念。
そして、奥にバイクを置かせてもらい庭に行ったら結構いい感じ。
部屋も清潔な感じでよかった。なぜかライトは和風だったけど。
DSCN3026.JPG

DSCN3032.JPG

DSCN3033.JPG

そして荷物を置いて夕飯の買出し。
牛肉、スパゲティー、トマトソース、オニオン、ズッキーニを購入(A$5.75)
時間もあったし、手の込んだパスタを作ろうと思い挑戦したが失敗。
やはり、食材を使い切るために全て突っ込んだのがいけなかったと反省。
とりあえず胃の中に無理やり詰め込んどきました。
この日はルームメイトも現れず、一人でのんびりと休ませていただきました。


4日目の出費=A$61.52(約4900円)
走行距離=398km(総距離751km)

posted by kmdi at 21:33| 千葉 ☁| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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