2014年07月31日

YEN Bar(エン バー)@清水区駅前銀座

ちょっと清水に帰る事が出来たので、最近オープンしたバルへ訪問。
まぁ、店に着くまでバルとは知りませんでしたが・・・

店は清水駅の江尻口を出てすぐのグルメ通りを入って300M程度?
いつもお邪魔している"ゆうき"、"よろこび"の姉妹店になります。

バルにもかかわらず注文したのはマグロの刺身!
1500円と良い値段でしたが、それに見合う味に満足です。
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で、それとともにいただいたのがこちらのお酒。
ワインが売りの店にするとの事でしたが、
自分が行くということで特別に準備しておいていただきました♪
夏に合うような爽やかな甘口で、するする喉を通っていく逸品でした。
まぁ、次に行っても絶対に置いてないお酒でしょうけど(苦笑)
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今回は完全に"日本酒バル"の雰囲気を満喫してしまいましたが、
夏休みに帰省したら、ちゃんとバルを味わいに行きたいと思います。
お通しなしで一杯から飲めるって言ってたから、
静岡で働いてたら会社帰りの一杯には最適な店になりそうです。
小皿料理は良心価格でおいしかったしさ。
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店舗blog
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posted by kmdi at 18:49| 千葉 ☀| Comment(0) | 食べ物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月24日

国分町 in GW

被災地旅行後に仙台を再訪問したのはGW。
エスパルスvsベガルタの1位2位対決の観戦の為に、
清水から青森に戻る途中で立ち寄りました。
試合はエスパルスが仙台に今季の初黒星をつけてやりましたよるんるん

まぁ、それはいいとして試合前日に仙台に着いて、国分町で飲んできました。
(本当は仙台の友達と飲みたかったのですが横浜に帰省中だったために断念。)
で、飲み屋でまた色々と話を聞くことができました。

まず興味深かったのは、被災者にはボランティアに来て欲しくない人も多いということ。
東北の県民性として余所者を嫌う傾向があるらしく、
ボランティアに来ながらも手が空いてブラブラされていたりするのが嫌らしいです。
もちろんボランティアの人手がなければ復興は進まないでしょうし、
被災された方たちにはストレスとなってしまうのかもしれません。
そういうことを考えると自由度の高い個人でのボランティア参加よりも、
ツアーに参加して受身でボランティアをこなす方が良いのかな?
まぁ青森は一応被災地だからなのか、青森発のボランティアツアーなどはないのですが・・・
まぁ、無理に一人でボランティアに行くよりは、
俺には観光に行って東北でお金を浪費するのが程よい復興支援だとしておきます。

そしてもう一つは悲しい話。
先日の被災地旅行の際に訪問した石巻ですが、夜には通行止になるそうです。
別に道路に問題はなかったのですが、夜に通行した人から110番通報が多いのが理由。
何故かと言うと、走行中に人が飛び出してきて轢いてしまったと思い確認すると、
そこには誰もいないということが頻発したそうです。
やはり成仏できない霊が多く土地に残っているんだと思います。
現に、フィルムで石巻を撮影した写真の一枚には全体に白い光が点々と写っています。
怖いという感情よりも可哀想だと言うしかありません。
被災して亡くなった方たちは、それこそ納得した死ではありませんし、
自分が死んだことも理解できていない方も多いでしょう。
今後の復興の中で建物などを復旧することが最優先ですが、
その土地に眠る方々が穏やかに成仏できる事を願うばかりです。
posted by kmdi at 02:30| 千葉 ☁| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

国分町

被災地を回ってから仙台に戻り向かった先は国分町。
夕飯を食べながら一緒に回った友達と被災地について話したけど、
同じものを一緒に見たはずなのにお互いの意見があまり噛み合いませんでした。
方向は被災地に何かしたいと思いつつも俺達ですら意見が噛み合わないんだから、
個人的な感情で復興に向き合うだけでは上手くいかないんでしょうね。
そう言ったところで国が大きな方向性を示すことが必要なのでしょう。

で、飲んだ後は友達の知り合いが行っていたというスナックへ。
最初はママや店員の女の子に震災の話を聞いていたんだけど、
途中から隣に座っていたオッチャンに色々と話を聞かせていただきました。
(ここまで書くのに時間がかかりすぎて、細かいことを忘れてしまいましたが・・・)

まず最初にオッチャンに言われて印象に残った言葉は「被災地を見に来てくれて嬉しい」。
自分が被災地観光に来たと素直に伝えた上で言われた一言ですが、
被災者として哀れんで欲しいとかではなく、「知ってほしい」と。
観光に来ても誰かに迷惑をかけるわけでなければ、
各自の判断で被災地に何かしてくれれば、結果的にプラスになると言ってくれました。
もちろん被災された方の中には観光に来た人に対して悪い印象を持つ人もいるだろうけど、
そういう事を懸念して何もしないよりは、行動を起こしてくれたことが嬉しいと。

オッチャンは東松島で被災して、ご両親が亡くなられたそうです。
ただ、ご両親が亡くなった事で保険金を受け取ることができ、
自分がこうして飲みに来れるような生活を送れると非常に苦しい現状を語ってくれました。

被災された方の中には全員が助かった家族もいます。
もちろん良かった事ではありますが、家も仕事も何もかもを失い、
生活力もなく「家族が無事ならそれでいい」と言えない状態にある人達も多いそうです。
東松島は被災地でも早くに土地に対する買取などが具体的に示されたらしいのですが、
他では同様の対応は進んでいない土地の方が多いという事でした。

そうなると仮設住宅などで保護を受けながら生活を受ける事になりますが、
仕事が多くあるわけでもなく自立することも難しい。
そうなると、自分で立ち上がろうという気力を失ってしまう人も多いそうです。
そんな現状を色々と聞かせていただきました。
何が正しいかわかりませんが、少なくとも自分で判断する情報は手に入れることができました。

この旅行では自分の目で現状を知ると共に、現地の人と知り合うことで他人事ではなくなりました。
まぁ、かといって何かしたかと言われると情けないところですが、
自分の中の意識を大きく変える二日間の素晴らしい体験ができました。
posted by kmdi at 02:02| 千葉 ☁| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

南三陸町

この観光旅行の最終地は前日同様に南三陸町。
明るい時間帯に来たことで、前日とは全く印象が違いました。

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海沿いにある約3〜4M程度の防波堤は半分以上壊れています。
幅も2M位あるのかな?波の力を見せつけられました。

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海沿いは全て失われています。

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病院の窓を見ると、非常に高い位置まで波が到達していたことがわかります。

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そんな中、防波堤の内側に溜まった水溜まりに映る空が綺麗で印象的でした。

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今回の旅で一番訪問しておきたかったのが被災地の象徴となってしまった防災庁舎。
献花台が備えられ、多くの方が手を合わせていらっしゃいました。
自分としては、町民の方に避難を呼びかけ続けて亡くなられた職員の方に対して、
手を合わせてご冥福をお祈りすることしか出来ませんでした。
この庁舎を象徴として残すか、被災の傷跡として取り壊すか議論があると思いますが、
少なくとも存在する限りは多くの人に訪問して「見て」欲しいと思います。



posted by kmdi at 01:32| 千葉 ☁| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月24日

気仙沼

陸前高田のインパクトでボーっとした状態で向かったのは気仙沼。
あまりテレビなどで聞かなかったのでイメージがなかったのですが、
高速のインターを降りて少し走るとよく見た光景に。
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ただ、他と違うのは陸上に船が打ち上げられています。
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それも、海が全く見えないような場所に。
これが一番目に見えて津波の凄さを感じられました。
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気仙沼は比較的基盤がしっかりした家が多かったようですが、
やはり根こそぎ波にさらわれたようです。
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そんな中、名前に惹かれて一枚パチリ。
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海のそばでは一階を波にさらわれたような建物も。
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そんな中、ちょっとした遊び心も見られました。
被災された方も前をむいているんだなって感じられます。
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ちょっとした屋台横丁で地産物の販売をしていたのでお買い物。
ただ、油麩買ったけど残しまくってるから食べないと。
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posted by kmdi at 20:57| 千葉 | Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

陸前高田

間を空けてしまいましたが続き。

大船渡の次に向かたのは陸前高田。
写真にあるように、元々は松原だったようですが今は跡形もありません。
もう、「三保の松原がこうならなくてよかった」としか感じられませんでいた。
やっぱりツラさを分かち合うなんてできないです。
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海沿いは先に述べたように松原の名残は何もなく、
行き場のないガレキだけがただただ積み上げられています。
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車で街中を走ってみても、広範囲で何もありません。
海からなだらかな土地が広がるために、被害は一番大きいように感じます。
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そんな中で唯一立っていのが一本松。
復興の象徴というか、観光スポットみたいな様相でもあります。
ただ、これがあるおかげで人が来て現地のことを見てくれれば価値があるんでしょう。
ボランティアでも観光でも、一線を越えなければマイナスにはならないでしょうから。
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posted by kmdi at 20:41| 千葉 | Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月03日

大船渡

一ノ関から二時間程度だったかな?
今回の旅の北端である大船渡へ向かいました。
陸前高田から海岸沿いに北上しましたが、
被災地と綺麗な自然が交互に現れ、雨上がりの姿は綺麗としか言えませんでした。

大船渡も鉄筋のしっかりしていそうな建物だけが残っていますが、
海沿いの大きなコンクリート工場も稼働していたし、
海から近くても高台も多くて被災地ながらも人の住んでいる雰囲気の強い場所でした。
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しかし、駅の跡地に行ってみると線路は途中で途切れてしまっている状態。
大船渡から気仙沼まで南下しましたが、ドラゴンレール大船渡線はほとんどが海岸線沿いにあり、
大半の駅や海沿いの線路は全てなくなってしまっている状態でした。
リアス式海岸を楽しめる美しい路線だったと思うんですけど。
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そして、駅舎も水道を残して何も残っていませんでいた。
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しかし、駅の近くには仮設の商店街がありました。
普通に本屋もあったし、人の生活は終わってもいないし続いてるんだなって感じです。
特に欲しいモノがなかったので何も買いませんでしたけど。
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そして街中を一周見て回ったあとは、高台の大船渡市おさかなセンターで昼食。
やはり牡蠣のダメージが大きいようでカキ小屋は営業していませんでしたが、
二階の店舗で美味しい魚介に舌鼓を打たせていただきました。
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posted by kmdi at 22:07| 千葉 ☔| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

厳美渓

旅行二日目は雨でスタート。
居酒屋で飲んでから、松島で買った石巻の酒・浦霞で飲み直したおかげで、
二人とも起きれずに朝食の時間ギリギリまで布団に。

今回泊まった宿は厳美渓にある厳美荘。
他の宿が埋まっていたために、探してなんとか取れた宿です。
しかし厳美荘は温泉はないものの厳美渓脇で景色も良く、良い宿でした。
川岸は桜の木で埋め尽くされて、4月中旬には桃色に染るんでしょうね。
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しかし、花より気になるのが宿と川をはさんだ場所にある団子屋。
その名も「郭公だんご」
偶然にも水曜どうでしょうでロケ地となった場所でした。
桜全線捕獲大作戦、東北2泊3日生き地獄ツアーに登場します。
いやぁ、嬉しかった!!

このカゴにお金を入れて木の板を叩くと・・・
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渓谷をロープを伝って団子が飛んできます!
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そして、この団子がもちもちして旨い!
みたらし、こしあん、ゴマあんのどれも上品な甘さで美味しゅうございました。
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朝から満足したところで、被災地に向かって出発となりました。
posted by kmdi at 21:32| 千葉 ☔| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月30日

南三陸町⇒一ノ関

女川町の次に向かったのは南三陸町。
女川を過ぎてからは海岸沿いを北上しましたが、
高台、もしくは若干の内陸では変わらない美しい景色が広がりますが、
海岸沿いでは津波の被害をまざまざと見せつけられます。
運転していても頭の中が麻痺してくるような感覚です。

一年経過した現地でです。

40kmほどかな?
被災状況と綺麗な景色を見た先についたのが南三陸町。
もう「テレビで見たことがある」という観光的な感情が強かったです。
申し訳ないけれど、自分じゃなくてよかったとしか思えません。
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ここまで一日走って思ったのは、ツラさを分かち合うなんてできないということ。
被災地を見ても、一番に思うのは清水が被災地じゃなくてよかった。
自分の知り合いが無事でよかったということでした。
そういうことも踏まえて、感情は置いておいて結果的にプラスになることは何か?
それを考えて実行するのが必要なのでしょうか?


南三陸町の時点で日没だったため、友だちに探してもらっていった先が一ノ関。
知らなかったけど温泉街なんですね。
部屋でまったりしてから、駅前で雰囲気の良かった「あんあん」と言う居酒屋へ。
なぜかBGMがサザン一色の居酒屋内で店員さんと色々話しましたが、
「被災者の中でもボランティアに対して傲慢になってしまっている人がいる」とか、
「自分達は近くにいるのに一度もボランティアに行けていない」など、
現地に行かなくては聞けない感情を聞かせてもらえました。
まぁ、それ以上に楽しく飲んでいたんですけどね(笑)

それでも静岡から来ているボランティアの人がよく来てくれるとか、
静岡県民として嬉しい話をしてくれました。
そして被災地に来てくれることが嬉しいと言ってくれました。

いろいろな意見があるだろうし、被災地で写真撮ってる自分に違和感がありましたが、
この一言で旅行に行ったことは間違ってはいないと思えました。
もちろん正しい事とは言えませんけどね。

そんな感じで楽しい話、タメになる話と、おいしい酒と肴で満足して一日目が終了です。
posted by kmdi at 18:34| 千葉 🌁| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月29日

女川町

次に向かったのは女川町。
道路の脇にはあたかも駐車場のような廃車の山です。
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道路を走っていても映画のようで現実感がわきません。
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女川町に着くと目に入ってくるのは海。
海と空を見ていると綺麗だと思ってしまう景色ですが、
手前の建物は津波の勢いで基盤から横倒しになっています。
そして建物の近くまで水が来ていますが、
海水面が明らかに上がってor陸が下がっています。
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こんなにも綺麗な海なのに、見ていて怖さを感じざるを得ません。
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海から陸を見ても何もありません。
正直言って、悲しいとかいう感情は何も湧きませんでした。
現実が目の前にあるという事しか感想がありません。
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しかし、後日ネットで当時の状況を見ると、
一年間で瓦礫処理が進んでいることがわかります。
逆に言えば、まだ瓦礫処理だけなんですよね。進んでいることは。
posted by kmdi at 20:44| 千葉 | Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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