2012年05月24日

国分町 in GW

被災地旅行後に仙台を再訪問したのはGW。
エスパルスvsベガルタの1位2位対決の観戦の為に、
清水から青森に戻る途中で立ち寄りました。
試合はエスパルスが仙台に今季の初黒星をつけてやりましたよるんるん

まぁ、それはいいとして試合前日に仙台に着いて、国分町で飲んできました。
(本当は仙台の友達と飲みたかったのですが横浜に帰省中だったために断念。)
で、飲み屋でまた色々と話を聞くことができました。

まず興味深かったのは、被災者にはボランティアに来て欲しくない人も多いということ。
東北の県民性として余所者を嫌う傾向があるらしく、
ボランティアに来ながらも手が空いてブラブラされていたりするのが嫌らしいです。
もちろんボランティアの人手がなければ復興は進まないでしょうし、
被災された方たちにはストレスとなってしまうのかもしれません。
そういうことを考えると自由度の高い個人でのボランティア参加よりも、
ツアーに参加して受身でボランティアをこなす方が良いのかな?
まぁ青森は一応被災地だからなのか、青森発のボランティアツアーなどはないのですが・・・
まぁ、無理に一人でボランティアに行くよりは、
俺には観光に行って東北でお金を浪費するのが程よい復興支援だとしておきます。

そしてもう一つは悲しい話。
先日の被災地旅行の際に訪問した石巻ですが、夜には通行止になるそうです。
別に道路に問題はなかったのですが、夜に通行した人から110番通報が多いのが理由。
何故かと言うと、走行中に人が飛び出してきて轢いてしまったと思い確認すると、
そこには誰もいないということが頻発したそうです。
やはり成仏できない霊が多く土地に残っているんだと思います。
現に、フィルムで石巻を撮影した写真の一枚には全体に白い光が点々と写っています。
怖いという感情よりも可哀想だと言うしかありません。
被災して亡くなった方たちは、それこそ納得した死ではありませんし、
自分が死んだことも理解できていない方も多いでしょう。
今後の復興の中で建物などを復旧することが最優先ですが、
その土地に眠る方々が穏やかに成仏できる事を願うばかりです。
posted by kmdi at 02:30| 千葉 ☁| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

国分町

被災地を回ってから仙台に戻り向かった先は国分町。
夕飯を食べながら一緒に回った友達と被災地について話したけど、
同じものを一緒に見たはずなのにお互いの意見があまり噛み合いませんでした。
方向は被災地に何かしたいと思いつつも俺達ですら意見が噛み合わないんだから、
個人的な感情で復興に向き合うだけでは上手くいかないんでしょうね。
そう言ったところで国が大きな方向性を示すことが必要なのでしょう。

で、飲んだ後は友達の知り合いが行っていたというスナックへ。
最初はママや店員の女の子に震災の話を聞いていたんだけど、
途中から隣に座っていたオッチャンに色々と話を聞かせていただきました。
(ここまで書くのに時間がかかりすぎて、細かいことを忘れてしまいましたが・・・)

まず最初にオッチャンに言われて印象に残った言葉は「被災地を見に来てくれて嬉しい」。
自分が被災地観光に来たと素直に伝えた上で言われた一言ですが、
被災者として哀れんで欲しいとかではなく、「知ってほしい」と。
観光に来ても誰かに迷惑をかけるわけでなければ、
各自の判断で被災地に何かしてくれれば、結果的にプラスになると言ってくれました。
もちろん被災された方の中には観光に来た人に対して悪い印象を持つ人もいるだろうけど、
そういう事を懸念して何もしないよりは、行動を起こしてくれたことが嬉しいと。

オッチャンは東松島で被災して、ご両親が亡くなられたそうです。
ただ、ご両親が亡くなった事で保険金を受け取ることができ、
自分がこうして飲みに来れるような生活を送れると非常に苦しい現状を語ってくれました。

被災された方の中には全員が助かった家族もいます。
もちろん良かった事ではありますが、家も仕事も何もかもを失い、
生活力もなく「家族が無事ならそれでいい」と言えない状態にある人達も多いそうです。
東松島は被災地でも早くに土地に対する買取などが具体的に示されたらしいのですが、
他では同様の対応は進んでいない土地の方が多いという事でした。

そうなると仮設住宅などで保護を受けながら生活を受ける事になりますが、
仕事が多くあるわけでもなく自立することも難しい。
そうなると、自分で立ち上がろうという気力を失ってしまう人も多いそうです。
そんな現状を色々と聞かせていただきました。
何が正しいかわかりませんが、少なくとも自分で判断する情報は手に入れることができました。

この旅行では自分の目で現状を知ると共に、現地の人と知り合うことで他人事ではなくなりました。
まぁ、かといって何かしたかと言われると情けないところですが、
自分の中の意識を大きく変える二日間の素晴らしい体験ができました。
posted by kmdi at 02:02| 千葉 ☁| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

南三陸町

この観光旅行の最終地は前日同様に南三陸町。
明るい時間帯に来たことで、前日とは全く印象が違いました。

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海沿いにある約3〜4M程度の防波堤は半分以上壊れています。
幅も2M位あるのかな?波の力を見せつけられました。

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海沿いは全て失われています。

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病院の窓を見ると、非常に高い位置まで波が到達していたことがわかります。

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そんな中、防波堤の内側に溜まった水溜まりに映る空が綺麗で印象的でした。

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今回の旅で一番訪問しておきたかったのが被災地の象徴となってしまった防災庁舎。
献花台が備えられ、多くの方が手を合わせていらっしゃいました。
自分としては、町民の方に避難を呼びかけ続けて亡くなられた職員の方に対して、
手を合わせてご冥福をお祈りすることしか出来ませんでした。
この庁舎を象徴として残すか、被災の傷跡として取り壊すか議論があると思いますが、
少なくとも存在する限りは多くの人に訪問して「見て」欲しいと思います。



posted by kmdi at 01:32| 千葉 ☁| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月24日

気仙沼

陸前高田のインパクトでボーっとした状態で向かったのは気仙沼。
あまりテレビなどで聞かなかったのでイメージがなかったのですが、
高速のインターを降りて少し走るとよく見た光景に。
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ただ、他と違うのは陸上に船が打ち上げられています。
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それも、海が全く見えないような場所に。
これが一番目に見えて津波の凄さを感じられました。
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気仙沼は比較的基盤がしっかりした家が多かったようですが、
やはり根こそぎ波にさらわれたようです。
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そんな中、名前に惹かれて一枚パチリ。
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海のそばでは一階を波にさらわれたような建物も。
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そんな中、ちょっとした遊び心も見られました。
被災された方も前をむいているんだなって感じられます。
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ちょっとした屋台横丁で地産物の販売をしていたのでお買い物。
ただ、油麩買ったけど残しまくってるから食べないと。
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posted by kmdi at 20:57| 千葉 | Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

陸前高田

間を空けてしまいましたが続き。

大船渡の次に向かたのは陸前高田。
写真にあるように、元々は松原だったようですが今は跡形もありません。
もう、「三保の松原がこうならなくてよかった」としか感じられませんでいた。
やっぱりツラさを分かち合うなんてできないです。
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海沿いは先に述べたように松原の名残は何もなく、
行き場のないガレキだけがただただ積み上げられています。
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車で街中を走ってみても、広範囲で何もありません。
海からなだらかな土地が広がるために、被害は一番大きいように感じます。
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そんな中で唯一立っていのが一本松。
復興の象徴というか、観光スポットみたいな様相でもあります。
ただ、これがあるおかげで人が来て現地のことを見てくれれば価値があるんでしょう。
ボランティアでも観光でも、一線を越えなければマイナスにはならないでしょうから。
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posted by kmdi at 20:41| 千葉 | Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月03日

大船渡

一ノ関から二時間程度だったかな?
今回の旅の北端である大船渡へ向かいました。
陸前高田から海岸沿いに北上しましたが、
被災地と綺麗な自然が交互に現れ、雨上がりの姿は綺麗としか言えませんでした。

大船渡も鉄筋のしっかりしていそうな建物だけが残っていますが、
海沿いの大きなコンクリート工場も稼働していたし、
海から近くても高台も多くて被災地ながらも人の住んでいる雰囲気の強い場所でした。
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しかし、駅の跡地に行ってみると線路は途中で途切れてしまっている状態。
大船渡から気仙沼まで南下しましたが、ドラゴンレール大船渡線はほとんどが海岸線沿いにあり、
大半の駅や海沿いの線路は全てなくなってしまっている状態でした。
リアス式海岸を楽しめる美しい路線だったと思うんですけど。
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そして、駅舎も水道を残して何も残っていませんでいた。
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しかし、駅の近くには仮設の商店街がありました。
普通に本屋もあったし、人の生活は終わってもいないし続いてるんだなって感じです。
特に欲しいモノがなかったので何も買いませんでしたけど。
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そして街中を一周見て回ったあとは、高台の大船渡市おさかなセンターで昼食。
やはり牡蠣のダメージが大きいようでカキ小屋は営業していませんでしたが、
二階の店舗で美味しい魚介に舌鼓を打たせていただきました。
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posted by kmdi at 22:07| 千葉 ☔| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

厳美渓

旅行二日目は雨でスタート。
居酒屋で飲んでから、松島で買った石巻の酒・浦霞で飲み直したおかげで、
二人とも起きれずに朝食の時間ギリギリまで布団に。

今回泊まった宿は厳美渓にある厳美荘。
他の宿が埋まっていたために、探してなんとか取れた宿です。
しかし厳美荘は温泉はないものの厳美渓脇で景色も良く、良い宿でした。
川岸は桜の木で埋め尽くされて、4月中旬には桃色に染るんでしょうね。
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しかし、花より気になるのが宿と川をはさんだ場所にある団子屋。
その名も「郭公だんご」
偶然にも水曜どうでしょうでロケ地となった場所でした。
桜全線捕獲大作戦、東北2泊3日生き地獄ツアーに登場します。
いやぁ、嬉しかった!!

このカゴにお金を入れて木の板を叩くと・・・
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渓谷をロープを伝って団子が飛んできます!
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そして、この団子がもちもちして旨い!
みたらし、こしあん、ゴマあんのどれも上品な甘さで美味しゅうございました。
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朝から満足したところで、被災地に向かって出発となりました。
posted by kmdi at 21:32| 千葉 ☔| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月30日

南三陸町⇒一ノ関

女川町の次に向かったのは南三陸町。
女川を過ぎてからは海岸沿いを北上しましたが、
高台、もしくは若干の内陸では変わらない美しい景色が広がりますが、
海岸沿いでは津波の被害をまざまざと見せつけられます。
運転していても頭の中が麻痺してくるような感覚です。

一年経過した現地でです。

40kmほどかな?
被災状況と綺麗な景色を見た先についたのが南三陸町。
もう「テレビで見たことがある」という観光的な感情が強かったです。
申し訳ないけれど、自分じゃなくてよかったとしか思えません。
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ここまで一日走って思ったのは、ツラさを分かち合うなんてできないということ。
被災地を見ても、一番に思うのは清水が被災地じゃなくてよかった。
自分の知り合いが無事でよかったということでした。
そういうことも踏まえて、感情は置いておいて結果的にプラスになることは何か?
それを考えて実行するのが必要なのでしょうか?


南三陸町の時点で日没だったため、友だちに探してもらっていった先が一ノ関。
知らなかったけど温泉街なんですね。
部屋でまったりしてから、駅前で雰囲気の良かった「あんあん」と言う居酒屋へ。
なぜかBGMがサザン一色の居酒屋内で店員さんと色々話しましたが、
「被災者の中でもボランティアに対して傲慢になってしまっている人がいる」とか、
「自分達は近くにいるのに一度もボランティアに行けていない」など、
現地に行かなくては聞けない感情を聞かせてもらえました。
まぁ、それ以上に楽しく飲んでいたんですけどね(笑)

それでも静岡から来ているボランティアの人がよく来てくれるとか、
静岡県民として嬉しい話をしてくれました。
そして被災地に来てくれることが嬉しいと言ってくれました。

いろいろな意見があるだろうし、被災地で写真撮ってる自分に違和感がありましたが、
この一言で旅行に行ったことは間違ってはいないと思えました。
もちろん正しい事とは言えませんけどね。

そんな感じで楽しい話、タメになる話と、おいしい酒と肴で満足して一日目が終了です。
posted by kmdi at 18:34| 千葉 🌁| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月29日

女川町

次に向かったのは女川町。
道路の脇にはあたかも駐車場のような廃車の山です。
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道路を走っていても映画のようで現実感がわきません。
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女川町に着くと目に入ってくるのは海。
海と空を見ていると綺麗だと思ってしまう景色ですが、
手前の建物は津波の勢いで基盤から横倒しになっています。
そして建物の近くまで水が来ていますが、
海水面が明らかに上がってor陸が下がっています。
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こんなにも綺麗な海なのに、見ていて怖さを感じざるを得ません。
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海から陸を見ても何もありません。
正直言って、悲しいとかいう感情は何も湧きませんでした。
現実が目の前にあるという事しか感想がありません。
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しかし、後日ネットで当時の状況を見ると、
一年間で瓦礫処理が進んでいることがわかります。
逆に言えば、まだ瓦礫処理だけなんですよね。進んでいることは。
posted by kmdi at 20:44| 千葉 | Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月28日

石巻

松島の次に向かったのは石巻。
松島では普通に観光地としての姿を取り戻していたので、
正直言って復興は徐々に進んでるんだなって軽く思っていました。
でも、現実はそんなもんじゃなかったです。

急にガードレールなどがひん曲がった状態になりはじめ、
石巻に着くと、テレビの中で見た光景が広がっています。
家が根こそぎ持っていかれてしまっていて更地になっています。
残っているのは鉄骨で作られたであろう家のみ。
本当に何もない・・・と言いたいのですが、
テレビと違うのは津波で全てを持っていかれた場所の近くにある瓦礫の山。
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燃えるゴミ、鉄くず、車、タイヤ。
それぞれに分類されて、文字通り山のように積み上げられています。
そしてトラックが次々に走り込んでいきますが、
持ってきているのか、持ち出しているのかすらわかりません。
まぁ、報道からすれば持ち出せる量は微々たるものなのでしょうけど。
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そして写真を撮ろうと車から降りて感じたのは匂いとホコリっぽさ。
この空気を吸い続けていれば間違いなく体に悪いと感じるし、
この瓦礫が残ったままでは周囲に住むとか考えにくいです。
瓦礫処理は日本中で引き受けて欲しいですね。
本当に放射能が生じるならば仕方ないですが、
データに基づいて問題ないものは大きな力で進めて欲しい。
静岡の島田市が引き金となり、続く市町村が増えて欲しいです。
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posted by kmdi at 21:58| 千葉 ☁| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月27日

被災地観光

2012年3月24〜26日で高校の同級生と宮城、岩手の被災地を観光してきました。
今更なことを書いているかもしれませんが、
少しでも現状が伝われば行った意味があると思うので思うがままに書き留めます。

出発は土曜の2:30。
友達が6:00に仙台着ということで8時着位を目指していたのにまさかの大雪!
途中で高速道路が通行止になって雪の一般道を経由しつつ到着は9:00過ぎ。
普通に走れば4時間なんだけどねぇ。
ちなみに仙台は東京-青森の中間なので、関東からでも車で4〜5時間かな?

合流してから何故か東北大学の青葉山&片平キャンパスを経由し、
12:30過ぎに松島に到着。
松島も被災地ではありますが、数年前に来た時と違いがわかりませんでした。
実際には松が減っていたりするようですけど。
曇っていたけど海は綺麗だし、観光客で賑わっていました。
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外で焼牡蠣や牛たんを味わい、完全に観光客として楽しんでおりました。
そして、生牡蠣、焼牡蠣、カキフライ、牡蠣丼の牡蠣ザンマイは素敵でした!
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それでも店の店頭などに貼ってある震災当時の写真を見ると、
1M位まで津波に襲われて、ほとんどの店は一階がボロボロになってしまったようです。
松島は湾の内側にあり、島々が防波堤になって他の地域よりは被害が少なかったらしい。
最近お気に入りの日本酒を仕入れようと入った「むとう屋」で話を聞かせてもらいましたが、
やはり1階は津波の被害でボロボロになってしまったそうです。
一階はヘドロだらけで掃除が非常に大変だったということですが、
それでも4月には2階で営業を再開されたそうです。
その苦労は想像もできませんが、凄いとしか言いようがないです。
そして一階での営業再開後も11月までは店のドアなしで営業されていたそうです。
震災で建築部材が入手できなかったとか。

ちなみに宮城は石巻産の「しぼりたて浦霞」を二本購入。
一本はその日の夜に飲みましたが、非常にフルーティーでおいしゅうございました。
そしてもう一本は冷蔵庫で秋頃まで寝かせると化けるという話を聞かされたので、
今は我が家の冷蔵庫で時期ハズレの冬眠についております。
なお、店では何本か藏でキープしておくということなので、
気になる方は「むとう屋」に連絡してみてください。
電話から一週間は取り置きしてくれるそうですよ。
美味しい日本酒を味わうことでも宮城の活性化にちょっとした役に立てるのかも?

その後、震災関連の展示をしていると書いてあった松島レトロ館へ。
震災の写真や新聞記事もあって、一年前と今を比較することができましたが、
困った事にレトロ館自体が非常に面白くて、二人で普通に盛り上がっておりました。
結局、「被災地」とは言っても、楽しい場所で悲しい顔してるなんて出来ないです。

つづく
posted by kmdi at 22:37| 千葉 | Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月13日

2011.07.14AM クスコ

14時のフライトまでヒマなので、とりあえず宿を出てアルマス広場へ。
カテドラルの前に座り込んで、30分くらいボーっと人の流れを眺めて過ごす。
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さすがに暇をもてあまして、タクシーを捕まえて色々走ってもらう。
s.60も取られたのはいただけないが、まあ一時間走り回らせたから良しとしよう。

昨日の夕飯。
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残念ながら朝靄でスッキリ見えず。
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少し走れば遺跡だらけ。
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戻ってきたら晴れてやがる。これなら綺麗な景色が見れただろうに・・・
そして、祭だったのか民族衣装をまとった人だかり。
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そんな感じでブラついてから土産を買いにショップへ突入。
気付けば自分用のセーターとマフラーを購入。($161)
ベビーアルパカ100%と聞いて、安いと思ってしまったんだよ。
試着して暖かかったから、青森生活にもってこいだと思ったしね。

そして何故か昼にモーニング(s/.13)を食べて、ローカルのタクシーで空港へ。(s/.7)
ローカルタクシーは安いけど、エアポートと言う英単語すら通じないから厳しかった。

そして一時間遅れでリマに向かってフライト。

posted by kmdi at 22:56| 千葉 ☁| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011.07.13夜 クスコ

ポロイ駅からクスコの宿まではタクシー。
s.30と高いけど、夜だし危険なエリアと言うことで無理はせず。
そして宿に入ったけど、明らかに男一人で泊まるホテルじゃないですな。($50)
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そして宿のフロントでオススメの店を聞いてから、夜の散策へ。
スリが多いと言うことで多少緊張感はありましたが、
まぁ明るいし人出もあるのですぐに気楽に観光気分となれました。
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夜の街並みも非常に美しいです。
マチュピチュで満足して忘れそうでしたが、この街並みも世界遺産なんですよね。
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そして勧められたレストランへ。
フレンドリーなので一人でも突入しやすいのは良いですね。
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そして昼に続いて、夜もアルパカw
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締めはクスコ名物のピスコ・サワー。
葡萄の蒸留酒ピスコに卵の白身とレモン、砂糖をシェイクして作るカクテル。
酸味と甘みが利いていてメチャうまかった。
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そしてほろ酔い気分で帰宅し、長い一日が終了です。
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出費
s/.276.5 + $65.5
posted by kmdi at 22:30| 千葉 ☁| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011.07.13 マチュピチュ その3

さて、どこまで書いたっけな?

ワイナピチュを過ぎて現れるのは居住区が現れます。
貴族、技術者、庶民に区分されてはいますが、さすがに今や違いは分かりません(苦笑)
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居住区を抜けて現れるのはコンドルの神殿。
ここは牢獄だったとか、頭の部分で生贄のリャマが捧げられたとか言うことらしいです。
あっ、下の三角形が頭で、両脇が翼となります。
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続いては太陽の神殿。
石が美しく積まれ、マチュピチュ一の美しさを誇る建物です。
太陽の神殿の下には陵墓があり、聖なる場所であることが建物の美しさから伝わってきます。
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そして6時間ほど歩き回ってマチュピチュ堪能。
ガイドに詳しく説明してもらいたかったと言う気持ちはあるけど、
その分隅々まで歩き回ることが出来たからよしとしよう。
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そしてマチュピチュ村に戻り、楽しみにしていたアルパカを食す。
面白い歯ごたえで、おいしゅうございました。(s/.58)
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そして豪華列車でクスコに戻ります。
本来であれば移動も楽しいはずなのですが、
全席指定で四人のボックス席でスペイン語圏の三人家族に囲まれる。
列車内では乗務員のファッションショーとかがあって楽しみもあったのですが、
基本的に不貞寝をして4時間かけてクスコに移動。
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posted by kmdi at 17:40| 千葉 ☁| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月27日

2011.07.13 マチュピチュ その2

インティプンクからの戻りは見事な快晴!
朝のモヤモヤはどこに行ったのかというほど。
ただ、2000M程度の高地にいるにも関わらず、日差しがきつくて暑いったらありゃしない!
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そしてインティプンクから一時間程度汗をかきながら遺跡に戻り、
見張り小屋に行くとマチュピチュ定番の眺めが待っています!
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2000Mクラスの高地に、こんな都市を作り上げるなんて不思議で仕方ありません。
それも雨の降らない地域とはいえ、数百年も残っているんですから。
ここまで来たら、一応証拠の記念写真を。
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世界遺産に来ると感動することが多かったですが、
マチュピチュに関しては不思議と言うか知識を刺激されるって感じです。
何でこんな都市が、こんなところに作られたのか勉強したくなります。
そして、そんな不思議な都市の内部に突入!
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都市の中や周囲には段々畑。少ない土地で最大限の収穫をって事でしょう。
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都市に続く道にはインカの橋が。
石組みの上に三本の丸太が通されて、敵が来たら丸太を外したらしい。
見ているだけでゾッとします。
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そして遺跡の中心にはインティワタナ(日時計)
観光客が多くて聖なる雰囲気は感じられなかったけど、
マチュピチュの最頂点にある聖地の一つです。
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何気ない階段も、数百年前とは思えないしっかりした石組み。
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そして中央広場にはリャマが・・・
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感動以上に感心しながら見て回っていました。
単独で回っていたものの、昼が近づくと所々で日本語ガイドにも出会えて、
便乗してマチュピチュについて学ばせていただきました。
初日は一人で自由気ままに探索し、翌日はガイドと回れたら最高だろうなぁ。
そして遺跡に奥にはワイナピチュの入り口が。
景色はインティプンクから満喫できたけど、やっぱりワイナピチュに登りたかった・・・
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posted by kmdi at 20:27| 千葉 ☁| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月24日

2011.07.13 マチュピチュ その1

この日は4時起床。
川沿いで水の流れる音が常にしていましたが俺には心地よく、
久しぶりに4:00までグッスリと睡眠を取れました。
そして朝飯を食べて水を購入(s/.2.5)してから5:00に出発。

まず向かったのはチケットセンター。
ツアーとかで購入すれば別かもしれないけど、入場券はマチュピチュ村でしか買えません。
パスポートの提示も必要だから代理購入も無理なんだろうな?
そしてチケットを購入(s/.126)してからバス乗り場へ。

バス乗り場には朝から行列。ワイナピチュ登山は先着400名なので既に無理。
往復バスチケット($15.5)を購入して、6:00にいよいよマチュピチュへ向けて出発!
バスの登山道は箱根のスイッチバックのような状態。
雷のようなジグザグの道を切り返しながら登っていきます。

バスに乗る前から嫌な予感はしていましたが、入場口は雲の中。
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30分程度待って入場してみても・・・
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はっきり言って何も見えません・・・
乾季に来たはずなのにこの仕打ちはどうしたことか!?と憤りを感じつつも、
早朝だからモヤがかかっているだけだとポジティブシンキングで見学コースを検討。
とりあえず一番遠いところに移動して、移動時間で雲が晴れることに期待。

最初に向かったのはインティプンク。
入場口から一時間程度歩いた場所にある太陽の門です。
本来のインカ道から登ってくると、最初にこの門をくぐるようです。

そしてそこからの景色は・・・
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何も見えません・・・
まぁ、遠めに眺めて遺跡が雲の中ということは焦っても仕方ない。
と言うことで、しばらくボーっと眺めていると・・・
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徐々にワイナピチュ(右側のとがった山)がはっきりと見えてきて、
うっすらと遺跡も姿を見せ始めます。

そして更に待ち続けると・・・
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パーフェクト!
ワイナピチュには登れなかったけど、マチュピチュの遺跡とワイナピチュが一望できます。
雲が晴れて、この景色が見れたときの感動は言い表せないです。
こんな高地に、これだけの都市を作り上げたインカ帝国に脱帽です。

ただし、ミニチュアモードで撮影してみると・・・
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見事なおもちゃにしか見えませんw

そんな感じで上から1時間半ほどマチュピチュの姿を眺め続けていました。
遺跡から遠いこともあって観光客も少なく、
ゆっくりとマチュピチュに思いを馳せる事の出来るいい場所でした。

ただ、馳せるほどの知識がないのが悔しかったですけどw
posted by kmdi at 22:35| 千葉 ☁| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月23日

2011.07.12 リマ⇒クスコ⇒マチュピチュ

朝5:00起床。この日も数時間おきに目が覚めて寝過ごす心配なし。
旅行中はトイレの回数も減るし、旅行向きの体質で助かります。

喚起にも関わらず、この日も前夜に続いて雨。
ヒロコさんが言うにはペルーも異常気象ということです。世界中やばそう。
朝早いということで肉包みパイとコカ茶で簡単に朝食をとり、7:00出発。

7:30空港着。リコンファームを怠ったけど、無事席を確保。
改めて朝マック(s/.12)でお腹を満たし、9:05フライト。水(s/.3.8)
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フライト中は朝早いこともあって睡魔に襲われてましたが、
窓からの山岳地帯の景色が素晴らしくて1時間半程外を眺め続けてました。
こんな何も無い山岳地帯にも生活の跡が見えて驚かされます。
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そして10:20 クスコ着。
リマから高度を上げて飛行していたにも関わらず、
クスコにはさほど高度を下げることなく到着。変な感じです。
そういえば、マチュピチュ発見100周年は唯一飛行機に表記されてました。
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空港からはタクシーで移動。s/.20だったけど、これでも高いんだろうな。
あっ、s/.3=$1程度と思って下さい。
とりあえずホテルに向かって荷物を預かってもらいましたが、
ホテルに向かう階段が非常に良い雰囲気。さすが世界遺産。
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荷物を預けたら世界遺産のクスコの町並みを探索。
アルマス広場を中心として教会が立ち並び、非常に良い雰囲気。
歩道も基本的に石畳で、非常に美しい町並みです。
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昼飯はPUCASAで牛肉とクスコ名物のマスのアンティチョーク。
牛肉は硬かったけど、牛肉のハツは歯ごたえあって上手かった。マスは言うことなし。
あと数種類のポテトが添えられていたんだけど、種類ごとに味が違って面白かった。(s/.48.5)
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食事にあわせるのは、クスコのビール・クスケーニャ。美味い!
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水を買って(s/.1.5)から再度散策。どこを歩いても目を惹かれて楽しい!
ただ、高地ということもあり、気を抜いて歩き回っていると一気に息が切れます。
クスコに滞在される場合には無理しちゃいけません。
俺は直ぐにクスコから移動したので、高山病の心配は無かったけど、
富士山の頂上並の高度の街ですからねぇ。
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散策後はインフォメーションでオリャンタイタンボまでの行き方をチェック。
教えられたとおりの場所からバスに乗ってみるが、なんか間違ってる雰囲気満載。
ちなみにスペイン語圏内でローカルバスなので、コミュニケーション取りようがありません。
ただ、リカバーできるレベルと判断して乗車。(s/.3.5)
一時間半ほど満員バスに揺られて着いたのはウルバンバ。案の定場所が違いますw
まっ、そこからタクシー30分で目的のオリャンタに到着。(s/.10)

オリャンタも遺跡の街。
マチュピチュ行きの列車の待ち時間に遠目から遺跡を鑑賞。
3000M級の山にいると言うことを忘れがちですが、
そんなところに大きな街があったということに驚かされます。
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そして時間をもてあましたので、夕食とクスケーニャ。(s/.24)
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19:00列車出発。非常に豪華ですが、暗くて景色が見えないので爆睡。
他の人達は知らない人同士で会話をしたりして楽しそうだったけど、
スペイン語で会話が繰り広げられる時点で俺に権利はございませんでした。
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21:00マチュピチュ着。
駅でホテルの人と合流してチェックイン。($30)
ワイナピチュ登山をしたいって言ったら、
マチュピチュへの入場券を持っていなければ無理との事。
とりあえず早起きして行くだけ行ってみると言う事にして早々に就寝。

出費
s/.123.3 + $30

posted by kmdi at 19:13| 千葉 ☁| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011.07.11 ペルー旅行初日

さて、休日にやることも無いので、そろそろ思い出まとめてみます。

前日にやんぴんの結婚式を終えた2011.07.11 3:00起床。
結婚式翌日と言うことで起きれるか不安でしたが、
式が昼過ぎに終わったので余裕で目覚めることができました。
・・・実際には眠りが浅くて、数時間に一度目が覚めてたんですけど。
ちなみに今回もバックパックで移動。結婚式にも関わらず大荷物でした。
ただ、結果的にはスーツケースでも十分な旅行でした。
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今回のフライトは6:55。チェックインが二時間前だと4:55!?
と言うことで4:00にホテルを出て、歩いて浜松町へ移動。
朝の東京タワーを眺めて時間を調整しつつ、始発の東京モノレールで羽田空港へ。
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羽田空港の国際線ターミナルは初。いやぁ、綺麗でした。
そして始発と言うことで人もいない。チェックインも数分で終了。
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ただ、綺麗なのはいいけど店が一切開いてない!
結局コンビニ弁当を朝食として、スカイビルを眺めて時間を潰しておりました。
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そして6:55、デトロイトに向けて12時間のフライト。
戦々恐々としておりましたが、デルタ航空はアメリカサイズなのかシートがゆったりで一安心。
しかも横の席が空席なので更に快適。
映画も自由に選択して観れるので時間つぶしも問題なし!・・・と言うことで。

飲む
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食べながら飲む
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そしてSP、ダークナイトを鑑賞し、爆睡したらあっという間に6:00デトロイト着!
デトロイトのフライト時間は3時間でしたが、入国審査が長いので搭乗まで一時間程度。
あっという間にアトランタに向けて2時間のフライトとなります。
そういえば羽田で買った4コママンガの雑誌を読んでたけど、なんか浮いてて恥ずかったw

アトランタ10:30着。リマへのフライトは16:00なので6時間待ち。
どうしようか悩んだものの、とりあえずバーガーキングで昼飯($5.55)。
満腹になったら何だかんだで疲れてたのか爆睡。気付けば14:00くらいになってた。
後はカプチーノ($3.59)で一服しながらボーっとして搭乗。

リマまでは7時間。
食べて飲んで寝て、23:30到着。
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リマ到着直前に驚かされるのは深夜にも関わらずリマの明るさ。
窓際の席で無いので写真が無いですが、一面がオレンジに染まっています。
ネオンの華やかさは無いですが、落ち着いた雰囲気で綺麗でした。

リマの空港で宿泊先の江田インのプチョさんというドライバーと合流して宿へ。
宿では経営者のヒロコさんとコカ茶を飲みながら少し雑談。
最終日にナスカ日帰りツアーと告げたら不安視されました。
知り合いにパリで飛行機乗り過ごした奴がいるから不安増大です。
そしてマチュピチュへの列車に大きな荷物を持ち込めないと指摘され、
クスコのホテルに事前に預けておくことを進められたところでチェックイン完了で就寝。
ホテル代:s/.45 空港往復送迎:s/.80

出費
$9.14 + s.125

posted by kmdi at 17:37| 千葉 ☁| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月19日

ペルー旅行・写真

なんか早くから目が覚めてしまったので写真をウェブアルバムにアップしました。
撮った写真はほぼアップしたので、800枚と大量になっています。
まぁ、興味があれば眺めてください。

https://picasaweb.google.com/117038567095920530959/2011071117?authkey=Gv1sRgCMf21ZLqpcL35AE#

ちなみに、寝れないのは時差ボケではなく、
なでしこで徹夜⇒青森への移動で爆睡したためと思われますw
posted by kmdi at 06:04| 千葉 ☁| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月01日

2004.9.27 前編

サンライズのため5:00に起床。
さすがに砂漠だけあって、昼間は30度を越えて暑いが朝は10度程度まで冷え込んで寒い。
寒さに耐えながら、ルームメートを起こさないように準備。
昨日の残りのホットドックで朝ごはん。5:25に出発。
寒い中、日が昇るにつれて変化していくウルルの姿を鑑賞。
サンセットのほうが俺は好きだけど、徐々に赤く染まっていく姿は流石に美しかったです。
そして40分ほどしてから、いよいよウルルの登山口へと向かう。
DSCN3158.JPG

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いよいよ登山口にたどり着いたが、まず驚いたのは人の多さ。
多くの人が登山道を登っており、まるでアリの行列みたいに見えました。
そして、自分が登山道の入り口に行ってみたが、ウルルの大きさに再び驚かされました。
その上、道も40°位ありそうな急坂で、登山口に
”命を大事にしましょう! 登らないで下さい”
って書いてあった理由がよくわかりました。
昨日ネーチャンがウルル登山は予想以上に過酷だって言ってた意味を理解しつつ、
7:30にサンライズで知り合った日本人と共に登山開始。
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周りにはウルル以外何も無いので、少し登っただけで景色がすごい!ってか怖いくらい。
景色を楽しみ、崖に怯えながらも鎖を握り締めて黙々と岩肌を登っていく。
しかし、少し歩いただけでふくらはぎがパンパンになってきた。
シドニーを8時間歩いたんだからウルルも楽勝!って少し思ってた俺が馬鹿でした。
平地と斜面じゃ全然疲れ方が違うね。しかも岩肌だから足元スッゲー滑るしさ。
それでも、遠くに見えるオルガを眺めたりしながら気を紛らわして登り続けました。
でも、空気が乾燥してメチャ喉が乾くので、何回も休憩しながらだけどね。
そして、鎖の切れ目が見えて頂上かな?って思ったらまだ中間地点。
ウルルをなめすぎたと大いに反省いたしました。
それでも中間地点を過ぎると鎖も必要なくなり、勢いで一気に頂上まで登りきりました。
登頂時間は50分程度だけど、もっと長くかかった気がします。
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しかし頂上に着くと、今までの疲れも吹き飛びました。
360°のパノラマで、一面に地平線が広がる。
唯一ある人工物はエアーズロック・リゾートだけで、後は一面オーストラリアの大自然。
アボリジニの聖地ということもあり登っていいのかどうか悩みはしたけど、
この景色を見れたことで登ってよかったと心から思いました。
岩肌に植物が生えてるのを見て、生命の力強さみたいなものも感じたしね。
乾燥してる上に栄養も無い場所で生きていくんだかたら、植物の生命力には驚かされます。
そして1時間ほど頂上でオーストラリアの大地を満喫。写真もたくさん取れました。
でも、日本人のツアー客がアホみたいな格好で写真を撮ってたのには引いたけどね。
日本人が全体的に日本の価値を下げるような振る舞いをしていて残念でした。
そして、9:00頃下山。
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下りは楽ではあったけど、さすがに下りきった頃には膝が笑ってました。
その上、崖の下が目に入ってくるので、かなり怖かった。
足滑らせたらマジで死にますよ。
それでも、30分ほどで下山。10分ほど休んで麓めぐりに出発。
連れはヘバッテたので置いてきました。
オージーであろう老婦人と話して楽しみながら、アボリジニの壁画やウルルの雄大さを体感。
聖地というだけあって、本当に美しい場所でした。
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一時間程度散歩してから、10:30にバスでカルチャーセンターへ。
アボリジニの文化がわかるように展示されていたけど、
さすがに疲れきっていたので座って休んでました。
そして、11:30にホテルへ。シャワーを浴びて昼飯。
カンガルーバーガーとコーラを食す(A$8.75)。
カンガルーの肉は硬くていまいちの味でした。
そして広場でイザヤと会った。
彼は1泊2日の寝袋ツアーに参加するとのことなのでここでお別れ。
別れを惜しむこともなく去っていったよ。

posted by kmdi at 22:14| 千葉 🌁| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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